12月27日・28日の的中結果
◎アランバローズ
○ゴールドレガシー
▲ドナギニー
△アームズレイン
×シーサーペント
×ゴールドホイヤー
注ビヨンドザファザー
2番アランバローズ
9走前のスパーキングサマーCと8走前のマイルグランプリでもしっかりとその持ち味であるスピードを見せて0.4秒差・<2>着と0.3秒差・<3>着と馬券圏内に食い込む健闘を見せていましたが、7走前のスパーキングマイラーズチャレンジでは後続に何と2.5秒差を付ける圧倒的なパフォーマンスを見せ付けました。それだけに、同じ川崎千六の6走前の昨年のこの川崎マイラーズも大いに期待しましたが、2.0秒差・<7>着と終い失速してしまいました。しかし、続く同舞台の5走前の多摩川OPではギャルダルに0.9秒差を付けて快勝。ただ、4走前のスパーキングサマーCでリンゾウチャネルから0.9秒差・<3>着、3走前の千葉ダートマイルで0.1秒差・<2>着、2走前のマイルグランプリで2.1秒差・<14>着と案外な結果が続いていましたが、前走のスパーキングマイラーズチャレンジでは後続に1.8秒差を付けて連覇を飾りました。勝つ時と走らない際の内容にかなりの差がありますが、力上位の存在であることは確かです。ハナを切る形がベストですが、ここはその理想形が叶うメンバー構成となっています。なお、元気一杯で8歳という高齢でも衰えがないことを調教師がアピールしています。アタマの妙味を感じます。
10番ゴールドレガシー
4走前の幸OPでイーグルノワールに1.0秒差を付ける強い内容で快勝。それまでは4走連続で<2>着止まりでしたが、8走前のサマーナイト賞・7走前のマイルグランプリTがムエックスから0.1・0.8秒差、6走前の千葉ダートマイルがヘラルドバローズから0.2秒差、5走前のスパーキングマイラーズチャレンジがアロンバローズから2.5秒差と、勝ち馬の名前を見るとかなりの強豪でした。3走前の六甲盃は4走前の強さを評価されての1番人気でしたが、2.4秒差・<9>着と全く走れませんでした。ただ、長距離輸送のある遠征競馬でしたし、距離の一八七も長過ぎたことを調教師は触れています。南関東の千六に戻ってきた2走前のサンタアニタTはランリョウオーに0.3秒差を付けられた<2>着でしたが、57.5キロのトップハンデを背負いながらしっかりと巻き返してきました。前走のマイルグランプリは56キロで出走が叶ってはいましたが、それでもムエックスに0.4秒差を付けた内容は実に強いものでした。今回は川崎にコースが替わりますが、4走前の快勝劇から全く問題ありません。ただ、今回は初めて背負う58キロが課題となります。なお、このレースを目標にしっかりと仕上がっていることが調教師からコメントされています。
11番ドナギニー
新馬戦は千二で勝利しましたが、続くつばめ特別は千六に距離が延びて更なる強さを発揮しました。そして、5走前の東京プリンセス賞では0.5秒差・<3>着と3度目の重賞挑戦で馬券圏内に食い込む好走を初めて見せました。4走前の東京ダービーチャレンジはマウンテンローレルから0.1秒差・<2>着と敗れましたが、メンバー中最速の上がり37.9秒は勝ち馬よりも0.4秒も上回っていました。互角以上の好内容です。しかし、3走前の黒潮盃ではマウンテンローレルとの着差は2.2秒差まで広げられての<5>着と後退してしまいました。ただ、2走前のアレキサンドライトCではしっかりと巻き返しに成功。着差は僅かにアタマ差でしたが、降したホーリーグレイルは続く園田の楠賞・東京シンデレラマイルを連勝していますし、0.1秒差・<3>着はブルーパッションでした。そして、前走のロジータ記念も連勝。4走前が二千・前走が二一と長い距離で良さを見せています。2走前は千七でしたが、千六への距離短縮はマイナス材料として捉えたいところです。なお、リフレッシュ放牧を挟み、順調に調整されていることが調教師から述べられています。
6番アームズレイン
9走前の2年前の東京スプリントでは理想の外枠から1.5秒差・<8>着に終わっていますし、5走前の黒潮賞でも1.4秒差・<5>着で、2走前の東京盃で2.2秒差・<12>着に終わってしまっています。地方の重いダートへの適性には疑問を感じますが、前走の船橋記念は忙しい千の距離ながら0.7秒差・<6>着と悪くない結果を残しました。今回は千六に延びますが、ここで新味を発揮して欲しいところです。中央のOPクラスでは東京千四のG3の根岸Sで0.4秒差・<2>着、OP特別のペルセウスSを勝利しています。千六には出走経験こそありませんが、案外な結果が続いている近況だけに打開策となる可能性を感じます。この目論見が正しいものとなれば、チャンスが生じます。なお、前走以上のデキであることが調教師からアピールされています。また、馬体を意識的に絞ったことによる効果に期待していることも続けて述べられています。
4番シーサーペント
門別でデビューして10戦3勝。北斗盃ではベルピットから2.3秒差・<3>着、星雲賞で0.2秒差・<3>着と重賞でも2度馬券圏内に絡んでいます。ただ、南関東へ移籍されてからは、2年前のテレ玉杯オーバルスプリントではスマイルウィから2.8秒差・<6>着、2年前のゴールドCでは0.5秒差・<5>着、昨年のプラチナCで2.0秒差・<9>着、2走前のアフター5スター賞で2.2秒差・<13>着、前走の昨年のゴールドCで1.1秒差・<6>着と重賞では一度も馬券圏内に食い込めていません。浦和千四・千五で11勝を挙げていますし、2走前の千二が案外だっただけに、千六への距離延長がプラス材料として働く可能性はあります。なお、調教師からは状態面については触れられていませんが、意欲の連闘となっており注目する価値を感じます。
8番ゴールドホイヤー
雲取賞・羽田盃・報知グランプリ・マイルグランプリ・京成盃グランドマイラーズと重賞を5勝しています。もう1年10ヶ月間も勝ち星がなく年齢による衰えは否定出来ませんが、2走前の幸OPではメンバー中最速の上がり39.9秒を使ってゴールドレガシーから1.0秒差・<3>着としています。8ヶ月振りとなった前走のスパーキングマイラーズチャレンジではアランバローズから2.8秒差・<6>着に終わっていますが、叩き2走目による前進を期待したいところです。調教師からもそれはしっかりとアピールされています。明け9歳という高齢ではありますが、3連複要員としての一考は必要に感じます。
1番ビヨンドザファザー
前走の京成盃グランドマイラーズが南関東への移籍緒戦となりましたが、2.6秒差・<10>着と大敗に終わってしまいました。7走前の盛岡二千のマーキュリーCでのハナ差・<2>着という良績がありますが、軽いダートが舞台でした。地方の重いダートに対する適性が分かりません。また、今回は10ヶ月弱という長期休養明け緒戦となってしまいます。調教師からは仕上がりに隙があり、ここは叩き台であることがコメントされています。押さえまでの評価が妥当でしょう。
(波乱度C)
(3連単フォーメーション)
2 →10 →11、6、4、8、1(総流し)
2 →11、6、4、8、1(総流し) →10
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